弘前市議会 2007-12-12 平成19年第4回定例会(第3号12月12日)
水道管理者を置かない」、これは選挙の公約ではありません。でも、これらも置かないことにしました。 これで、大分歳出は抑制されますから。そういうようにしてやってきておりまして、かなり厳しい状況だということは、それは市長になってなおさら強く感じておるわけであります。
水道管理者を置かない」、これは選挙の公約ではありません。でも、これらも置かないことにしました。 これで、大分歳出は抑制されますから。そういうようにしてやってきておりまして、かなり厳しい状況だということは、それは市長になってなおさら強く感じておるわけであります。
水道管理者は、産業廃棄物処理業である天田内中間処理場と水源保護協定を結ばなかったのはなぜでしょうか。 第2の質問は、清掃事業についてです。
市幹部の専用公用車は、市長車、助役車2台、収入役、教育長、議長、副議長車の7台、ほかに水道管理者、交通管理者、消防専任助役、消防長に1台ずつ配置されています。本庁で使われている7台について所管の課に聞いたところ、13年度実績で専任運転職員人件費7人分で6239万2000円、車両の維持費48万3000円、燃料費147万5000円、合計6435万円かかっています。
市幹部の専用公用車、通称黒塗り公用車は、市長車、助役車2台、収入役、教育長、水道管理者、交通管理者、市議会議長、副議長車の9台です。そのほか広域消防専任助役、消防長にそれぞれ1台配置されています。